ひもんや俳壇
2026年7月号
一般投句
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青き踏むまだ青春といふ八十路畑山 則子
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郭公鳴く十勝野の果て雲の果て佐藤加代子
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斎場の庭のツツジは鮮やかに齋藤 輝美
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木曽節を踊るひと夜の宿浴衣長島 ちよ
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梅雨長きこと吾が病長きこと鵜川ヤス子
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冷奴薬味従へ主役なり木村 遊風
向原喜楽会
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紅色を思はず拾ふ椿かな藤原和歌子
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校門をまた振り返り卒業子笹島美和子
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老桜うれしく雨に立ちつくす吉田 新子
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草餅の草を摘みたる遠き日よ藤田 静枝
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対岸の街の灯潤む夕霞齋藤 朋子
竹の子会
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抜け殻に啓蟄を知る雨の朝苅野 玲子
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啓蟄や土ほる雀をちこちに渡辺 幸江
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多忙でも桃の節句はちらし鮨千葉ゆり子
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シーサーの阿吽の口に春の塵安達久美子
ミモザ会
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氷より匙のつめたきかき氷石橋万喜子
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竹林の根方に長ける蕗あまた小島 愛子
三國紀子
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天道虫止まりて星を正しけり三國 紀子